スワッピングは、とてもよい妻孝行の一つだと思います

妻にSW(スワッピング)しようと持ちかけました。妻は「愛のないセックスなんて感じるわけないわよ」と言い張り続けてSWの当日を迎えました。お相手の方は、私たちと同世代のご夫婦でした。ホテルはシティホテルの2間続きの和洋室でした。2時間ほどお酒を酌み交わし合ってから妻と相手のご主人が隣の和室に移動。自分と相手の奥様はそのまま洋室でと別れました。部屋の間仕切りは、開けたまま相互に見えるようにしました。SWが始まって間もなく、妻の凄まじい悦び声と喘ぎが始まりました。自分もなるべく集中してと相手の奥様のお相手をしました。がしかし、私の彼女は、今までのセックスではあり得なかったような大乱れをし始めたので、思わず自分の行為を中断して魅入ってしまいました。下に足をのばしたまま組み敷かれた妻は、下から強く突かれるたびに首を持ち上げて大きな悦び声をあげ、と同時に相手のご主人の舌に自分の舌を積極的に絡めていく様子がよーく見えました。なるべく声が漏れないようにと反射的にそうしたのでしょうけど、それが更に刺激の強い姿態に見えてしまいました。