大学生の俺には衝撃的すぎた奥さんのドドメ色のガバマン

「良かったら・・・オバチャンの穴・・・。好きに触っても良いよ・・・」と言いながら、奥さんが手で僕の指を自分のアソコに誘導してくれました・・・。恐る恐るながら僕は、蠢いている膣口に指を1本挿れます。中は熱く、もう既に“ヌルヌル“していて、根元まで簡単に指が飲み込まれます。膣口からお汁が“ポタポタ“溢れる程でした・・・。元彼女が指2本挿入で痛がったので、僕は“奥さんのならアソコに指が何本挿るのか?“と思いました。僕が「指もっと挿れても良い?」と聞くと、奥さんは「好きなだけ挿れて良いよ」と優しく言ってくれました。順番に指の挿入本数を増やします・・・。2本、3本・・・と簡単に全部入ります。(4本目は?)と、指を4本纏めると余裕で挿入出来てしまい・・・。僕は唖然とした表情をしたのか?「ホラ・・・若い娘とは違うでしょ?オバチャンの穴・・・。開きっぱで弛いから・・・指がこんなにいっぱい挿っちゃうでしょ?」と、奥さんは悲しそうに言いました。熟女のオマンコです。確かに今までお客や元彼に拡張され、旦那に散々使い込まれたオマンコは、正直に言うと見た目はグロいし膣穴も大きくて弛くなっていました。