パート先の男の子とエッチした淫らな人妻

A.U(36歳)私の不倫をここで告白させてください 職場の飲み会で、意気投合したのがきっかけです。飲み会の帰りにパート先の26才の男性(片山君)とセックスしました。身長が高くイケメンで優しくパートのオバサン達から人気がありました。二次会のカラオケに、誘ってくれたのも片山君でした。カラオケでは、片山君が私の横に座り楽しい時間は過ぎていきましたが、時折片山君が私の身体に触れるたび身体が敏感に感じていました。私は旦那とセックスレス状態で少しお酒を飲んでいるし、生理前でもあったから、セックスしたくなっていました。正直私も片山君にその気になってもらうため、周りに気付かれない様に片山君の身体に触れたり、私の胸を押し付けたりしていました。結果、私は片山君とホテルで激しくエッチしてしまいました。旦那とは違う回復の早さに驚きましたが、片山君のものの、大きさにもっと驚いてしまった私。今まで見た事も無い大きさに、36才の私が処女を奪われる感覚が蘇りました。友達から、アレの大きい男性は気持ち良くないって聞いていましたが、私には、感じた事の無い、新たな気持ち良さを与えてくれました。片山君は二度射精しても、まだ勃起していて「コンドーム無いけどしてもいい」と聞いて来ました。私が頷くとあそこにあてがいゆっくりと入れてきました。コンドームを付けた時と違いが凄く、生のアレは、凄く気持ちがいいのです。あまりの気持ち良さに片山君を抱き締め私から腰を振っていました。あそこの中が掻き乱され全身に快い痺れで包まれていました。二度射精しているので、持久力が長く片山君は体位を色々と変え、私の悶えさせるのを楽しんでいる様でした。バックで入れられた時が身体を貫かれる程感じました。散々バックでいかされた後、仰向けにされ、また強く抱かれました。気持ち良くって、意識が遠退きそうになった頃、片山君が凄いスピードで,私の中を駆け巡り、三度目の精液を私のお腹に出して、私の横に仰向けに寝た片山君。この時が、最高に気持ち良くって『もう、片山君なしではいられない』と思ってしまいました。片山君は、荒い息遣いを整えてから私のお腹の上の精液を拭いてくれました。驚いたのは、その時には片山君のものは、まだ硬く上を向いていました。私は片山君のものを握ってみました。握った感じが旦那と全然違う太くて長い片山君のものをフェラしたくなり口に含みました。口を大きく開けてフェラしてるのが、苦しいけど、片山君に「あ~気持ちいい」と言われ嬉しくてずっとフェラしていました。片山君が「もう、いいです、入れさせて下さい」と哀願してきても「ダメ~」とず~っと舐めていました。すると私のお尻を片山君の顔の前に向けられあそこを舐められ指で愛撫しだしたのです。今度は私が早く片山君の立派なものを入れたくなってきました。片山君のものを舐める事も出来ないくらい感じた頃、片山君に仰向けにされ正常位で入れられました。気持ちいい感覚が頭を突き抜け、ゆっくりと長い時間、正常位だけで私を何度もいかせてくれました。気持ち良さにこのままずっと繋がっていたいと思いました。この日は5回もした片山君でしたがまだやり足りない感じでした。今では旦那には「スポーツクラブに行ってくる」と言って一週間に1回、セックスを楽しんでいます。でも、片山君に彼女が居る事が判って今は凄い罪悪感を、感じています。でも、あんなに気持ち良くしてくれるのは旦那じゃ無理だし、私の身体が片山君を求めてしまって、どうしても離れられなくなっています。