カラオケ屋で不倫エッチする淫らな人妻

K.U(28歳)出会い系サイトで出会った男性と、不倫していました。お互いに、カラオケ好きなので、よく歌いにいったものです。けれども、地元のカラオケ屋では、知りあいに遭遇する危険があるので、決まって、遠出していました。カラオケを歌っていると、彼はいつも私の肩を抱いてきます。彼のラブバラードを聞きながら、肩を抱かれていると、私はそれだけで、股間を濡らしてしまったものです。いたずら気分に、「私、今、すっごく濡れちゃってる」って言いました。彼は、「本当なの? 確かめていい?」と言って、私の股間に手を伸ばしてきました。彼の指先は、繊細で大胆、私の敏感な部分を、あっという間に探り当てました。私は身震いするほど、快感に酔いしれたのです。すると彼は、目をギラギラさせながら、私の股間に顔を突っ込んでくるのです。びしょ濡れになった私のアソコに、舌をペロペロ這わせるのです。とめどもなく溢れ出る、私のお汁を、すすり舐めていました。私は、シャワーも浴びずに、こんなことをされたのは初めてだったので、恥ずかしいやら、気持ちいいやらで、頭が真っ白になりました。もっと、舐めてほしくて、脚をM字に大きく開いちゃったぐらいです。彼は、ズボンを下ろすと、下半身を丸出しにして、私にインサートしてきました。言っておきますが、カラオケBOXの一室ですよ。そこで、私たちは、結合し、愛し合ったのです。カラオケのボリュームをあげて、私の喘ぎ声を、聞かれないようにしました。だって、私、気持ち良すぎて、大声出しちゃったんですもの。事が終って、気がつくと、その部屋には、監視カメラが備え付けられていました。「ああ、知ってるよ。でも、地元じゃないから、いいじゃない?」と彼は言うのです。そういうものですかねぇ?でも、他人に見られていたかと思うだけで、私はまた興奮してしまうのです。