若い嫁の透ける乳首にムラムラし、息子の嫁を寝取りしてしまうバカな義父

夫が出張中により、同居している義父と暫く2人で過ごすことになる嫁。いつもより早く帰ってきた義父に気付かず、湯上りでノーブラにTシャツ姿で義父と鉢合わせしてしまい恥ずかしそうに階段を上がっていく嫁。それを下から覗くような義父の視線を感じているのだろうか?リビングの椅子に腰かける嫁に肩を揉んでやる義父。「す、凄い効いてます。あ、あぁ、良い感じです・・」ともはやセックス中みたいだ。日ごろの感謝を述べながら肩もみしながらも内心はもっと若い息子の嫁に触りたいだけのオッサンなのだろう。次に嫁をソファにうつ伏せで寝かせ、ツボを押しマッサージしていく。「ちょっと、深くツボに入り過ぎたかい・・」と嫁のアソコへと手を伸ばした義父は既に確信犯で、ここまで触ってしまったらもう後戻りが出来ない。「妻がなくなって6年経つけど、こういう身体は久しぶりだぁ・・」と欲求を口にした義父はマッサージどころでは無くなってしまって、嫁に覆いかぶさりTシャツ越しに嫁の巨乳にむしゃぶりついてしまう。セックスの仕方を忘れてしまった義父は爆発したように「久しぶりに興奮してきた!」と大声をあげながら嫁に迫っていくが、嫁に拒否された後我に返り少し力が抜けた瞬間、義父の下かたスルリと嫁が抜け「もう寝ます!」と逃げてしまった。それでも欲求が止まらない義父は後日、息子がいるにも関わらず嫁の身体を物色していき、息子の嫁を寝取りに成功してしまうのだ・・・。