四十路でもセックスで感じたいと思う淫らな人妻

R.K(42歳)結婚20年になる42歳の人妻です。職場はほとんど女性ですが、わずか5人だけ男性がいます。そのほとんどは中年です。話す内容は男女関係のエッチなお話が多いんです。中年って。エロトークが好きなんですよね。中には男性顔負けな卑猥な言葉も飛び出します。実は数少ない男性の中の一人の男性と浮気をしてしまいました。というよりしています。現在進行形というやつです。年齢は私より5歳若い既婚者の方です。私たちの仕事は大体6時ごろに終わります。それぞれ片づけをして多くの人は来るまで帰っています。ある日のこと。その彼からメールがきたのです。「仕事が終わったら、河川敷の駐車場で待っているから」6時過ぎはまだうす暗い時間です。行くとそこに彼の車がありました。横に車を停めて、彼の車に行きました。後部座席が広いからそちらで話そうということになりました。彼の車はワンボックスカーで、中はかなり広く感じました。彼は横に座った私にキスをして来ました。初めてのキスです。しかもいきなりのキス・・・。でも・・・驚きませんでした。それまでお互い、いい感じを持っているのはわかっていたからです。だから私を呼び出したのでしょう。また、私もそれに答えて出て行ったんです。幼い娘ではありません。お互いに大人の男女です。こうなることはわかっていたし・・・期待もしていました。キスをしながら、彼は私の胸を触って来ました。口には彼の舌が入って来ます。しばらく長いキスを続けました。キスを終えると、彼はシートを倒しました。シートはまるでベットのようになりました。彼が私のスカートをめくり、中に手を入れて来ました。この歳になってもそれは恥ずかしいことなのです。手で彼の手を抑えました・・・。「俺の気持ちは判ってくれているだろう?」彼は私の手を取り、彼のズボンの中に入れられました。そこにはすでに大きく熱くなった彼のおちんちんがありました。彼は私の耳元で囁きます。「もう我慢の限界だ。毎晩のように、妄想しながら、オナっていたんだ。」もう彼のおちんちんの先はすっかり濡れて、液が出ていました。彼は自分でファスナーを下しました。急いでズボンとトランクスを足元に下しました。あたりは次第にうす暗くなってきてはいました。彼の勃起したおちんちんは空を向いていました。しばらく夫のおちんちんも見たことのなかった私です。随分大きいなと思いました。彼は私のブラのホックを外すと、両方の胸を順番に口で吸って来ました。私の身体の上に乗ると、私のショーツを下し、勃起したおちんちんを私のおまんこにあてがいました。そして、一気に腰を下します。すんなりとそれは私に中に吸い込まれました。私のおまんこが、すでに受け入れ態勢ができていたからでしょう。彼は懸命に腰を動かし始めました。誰かに見られるのではと不安に思いました。でも・・・彼の背中に手を置いていました。抱きしめちゃったのです。「ああ・・もうだめだ・・・出るよ・・・」と言うと、なんども射精を始めました。終わった後、彼は私にフェラを求めました。時計を見るともうあれから2時間近くたっていました。急いで身繕いをして自宅に帰りました。夫はすでに帰ってお酒を飲んでいました。顔を合わさないように、急いで食事の用意をしました。そして、何事もなかったかのように、一緒に食事をしました。その晩・・・夫から身体をもとめられました。でも、拒否して眠りにつきました。浮気がばれるのが怖かったのです。翌朝。会社に行くと彼はにやりとして頭をさげました。給湯室に行ってお茶の用意をしていると彼が来ました。後ろから私にお尻の割れ目辺りを指で押さえて来ました。「やめて・・・誰かに見られちゃうから・・・」と言うと黙って向こうに行きました。昼休み。私の携帯にメールがきました。「昨日の夕方は最高だったです。あのやわらかくて熱いあそこは思ったとおり最高でした。今日も夕方、待っています」それを読んだ私のあそこはみるみる濡れてしまいました。急いでトイレに行きました。夕方5時ごろ、また彼からのメールです。「もう、射精しそうなくらいです。これからのことを考えるとチンコはピンピン。早く咥えてもらいたいよ。来てくれるね」と書いてありました。実は私の今日一日は、そんな卑猥なことばかり考えていました。待ち合わせ場所に行くと、彼は昨日同様私を後座席に乗せました。なんと全裸にさせて、自分も全裸になり、いきなり私の身体の上に乗って来ました。身体を隠すものがないので、外から見られないか心配でした。早速に私の中に入った彼は、一気に上りつめていったのです。年齢を重ねても、女はいつでも感じるセックスをしたいものです。