袋から棒の先までじっくり舐めてもらった【人妻体験談】

チャットで知り合った33才の人妻の話をします。その人とチャットで話をしているときはただのスケベな女やなぁ、としか思わなかったが写真を送ってもらうと、すごくキレイな感じ。とりあえず会ってみることになったが、写真と実物は違うしな~とあまり期待しないで待ち合わせ場所へ行ってみた。すると、小柄な可愛いらしい女性が立っていた。声をかけると彼女で、実際に話をしてみると以外にもすごく普通の女性で、チャットであんないやらしいことを平気で言う人には少なくとも思えなかった。車に乗ってラブホに移動中にさりげなく手を握ってみると、うっすら汗をかいていた。手を離しスカートの上に手をのばし、ゆっくり太ももをなでると顔はうつむきすごく恥ずかしがっている様子。スカートを左手でまくり直接太ももをさわり、パンティに手をふれるとぴくっと反応。パンティの隙間から直接あそこにふれるともうすごい状態になっていて、指を割れ目に沿って動かすと声が出るからやめてと言われたが無視してさわり続け、途中ぐちょぐちょに汚れた左手の指を舐めさせながらラブホに到着した。濡れやすいんですねと話すと、あなたがさわるから・・とのこと。