スレンダー巨乳な妻と友人とHした結果…2【3P体験談】
嫁はちょこんとベッドに座った。幸雄はその横。俺はそれを離れたとこに立って見てた。嫁はずっと俺を見てた。悲しそうだったり照れ笑いだったり。幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」って聞いた。服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。嫁はかすれた声で「・・・わかんない」とだけ答えた。幸雄は押し倒すと少しずつ衣服を剥いでいった。下着になってブラを取ろうとすると「全部は・・・や」と、嫁の弱々しい声。嫁は布団の中に潜り込んだ。幸雄もその中へ。モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と靴下が布団の中から“ぺっ”と吐き出された。「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」と幸雄の冗談っぽい声。「やー!」と嫁。バタバタ動く布団。「やー、やー」とくすぐったそうな嫁の声。 |