A.S(45歳)久しぶりに一人息子が帰ってきました。東京の大学に合格したものですから、一人暮らししているのです。半年振りに帰ってきてくれて、ちょっとときめいちゃいました。しばらく会わないだけで、大人になっていくんですもの。その日は、夫は出張でいないため、二人きりでした。息子のため、料理にも力が入っちゃいました。二人でお腹いっぱい食べて、居間でくつろいでいたんです。私の膝枕で、息子は気持ち良さそうにうたた寝していました。「父さん、出張、多いの?」「そうねえ、月に2~3度くらいかしら?」「母さん、寂しくないかい?」「ちょっとだけね。でも、あなたが帰って来てくれれば、さみしくなんかないわよ」「なるべく暇を見つけて帰ってくるからね。それに電話もするよ」そんな話でも、私は十分幸せでした。私もちょっと眠くなりかけたときのことです。息子の手が、私の胸に伸びてきたのです。私は抵抗せずに、息子のやりたいように、身を任せたのです。息子は私のおっぱいを、優しく揉み続けました。乳房に男の手が加わるのは、すごく久しぶり・・・それが息子であっても興奮しちゃいます。でも、息子は、きっと、母性愛を求めているのでしょうね。息子が私の服をめくり、直におっぱいに触ってきました。私は覚悟を決めたのです。「おっぱい、ちゅーちゅーしたいの?」息子は黙ったままうなづきました。私は自ら、服を脱いだのです。息子は甘える幼子のように、私の胸を吸い続けました。時々、乳首を舌で転がすものだから、 「あぁん」 と声をあげちゃいました。「僕も脱ぐよ・・・いいだろ? 母さん」断る理由もなく、私はただ黙って見ていたのです。息子は全裸になりました。下半身の肉棒は、もうムキムキに膨張していました。私が知っている息子のおちんちんでは、もうなくなっていたのです。目の前に見せつけられたので、ごく自然に、私はそれをお口で咥えこんだのです。息子は、目を閉じて、気持ち良さそうにヨガっていました。そのあと、私たちはベッドに移動して、抱きあいました。もう大人になった息子・・・。悲しいような、嬉しいような・・・。私を一人の女として、見ていてくれているのでしょうか?息子の肉棒に、私の肉体は突かれ、ヴァギナがひくつくほど、快感に酔い痴れたのです。そして、息子は私の中で、果てたのでした。「父さんには内緒だよ」「もちろん」私と息子に共有の秘密ができたのでした。 |