【熟母と養子と、実の息子と……⑤】お母さんは養子と実子の性奴隷

養子のシュンちゃんに押さえつけられ、オムツを取り替える赤ん坊のように股を開かされた私は、実子であるカズヤの指でオーガズムに達しました。「すごい、ヒクヒクしてる!」私の膣口を見ているのでしょうか、カズヤが驚いた口調で言います。「さぁ、オマエのを入れてごらん」どうやらカズヤはすでにズボンを脱いでいたようで、シュンちゃんの言葉が終わると同時に私は息子のペニスで貫かれました。初体験だったのでしょう、カズヤは呆気なく、そして止める間もなく私の子宮めがけて射精しました。安全日で良かった……それが真っ先に思い浮かんだことでした。カズヤが果てると、シュンちゃんはようやく私の身体を自由にしてくれました。でも私が顔も上げずにその場を離れようとすると、またシュンちゃんが抱き締めるのです。そしてカズヤの見ている前なのに、激しくキスされました。シュンちゃんの舌が私の舌に絡み、シュンちゃんの唾液が私の喉を滑り落ちます。私はもがきました。