娘婿に抱かれました。これからも…【熟女体験談】

娘のお婿さんに、抱かれました。1カ月前のことです。娘が妊娠し、臨月になりツワリも激しく、生活が大変なので、出産し落ち着くまでと言うことで、実家に帰って来ました。約1時間ほど離れたところに、しばらく一人で住むことになったお婿さんは、週末に我が家に泊りに来ることになりました。ある週末、娘が検査と療養のために金曜から日曜の午前中まで病院に入院することになりました。バタバタ入院の準備をしていると、娘が入院することを、お婿さんに連絡し忘れていました。お婿さんは、いつものように、週末の晩に、家にやって来ました。その時、たまたま、主人も出張でおらず、帰りが日曜の晩でした。連絡し忘れていたこちらの落ち度もあり、もう既に20時前にもなっていたので、追い返すわけにもいかず、いつものように家に上がって貰いました。家は、金曜の晩から日曜の午前中まで、私とお婿さんの2人きりになりました。お婿さんは、状況を知ったあと、「ご迷惑でしたら、帰りましょうか?」と言いましたが、娘の旦那さんに「迷惑です」とは言えません。「貴方は娘の旦那さんで、今は私の可愛い息子なんだから、迷惑なわけありませんよ。いつものように、ゆっくりしていきなさい。」と、取り繕って言いました。一つ屋根の下、2人きりの夕食を取りました。2人しかいない気楽さから、2人でお酒を飲んで、談笑しながらの夕食でした。お酒が入ったことで、2人とも饒舌に談笑していました。