新しいお母さんに甘え、おっぱい吸っちゃう男子高校生

「おっぱい吸ったら気が済むの?」男子高校生である息子にそう投げかける。最近この子の父と結婚したばかりで息子にお母さんと言われたのはこれが初めて。どうやらやっと母だと認めてくれたようだ。今日だって息子が帰ってくるまでに家事を頑張ってこなし、家を綺麗に綺麗にしていたのに、息子からこんな言葉を聞くなんて・・・。でも、母を知らない息子はお母さんの愛情であるおっぱいの感触すら分からないのだろう。ひざまずき私の胸に顔を埋める息子を優しくソファへ促しおっぱいを見せてあげる。すると息子は私の豊満な胸を堪能するかのように乳首を舌で吸い、母乳を飲む赤ちゃんのようになっていく。しかし既に赤ちゃんではない男子高校生のアソコはもう元気になっているようで、息子は自ら手を伸ばしズボンの上から摩っている。私は息子の息子も可愛がる為、ズボンからチンコを取り出し主人がいない間に、息子の下半身のお世話をしてあげます。