園児のいたずらに気持ち良くなる淫らな人妻

T.O(26歳)姉夫婦の子供を一日預かることになりました。 男の子でまだ5歳です。 たまには恋人気分で旅行したいからということでした。 まあ、それもいいかな。 きっと、姉夫婦も、旅行先で、激しいエッチしちゃったりして、二人目の子供ができちゃったりするのかな?私たち夫婦には、まだ子供はいません。だから、傍に子供がいる生活は、とても新鮮です。予行演習みたいな感じかな?私に子供が生まれたときも、姉夫婦に子供をお願いするかもしれないしね。 だから、断ることもできません。翔太くんっていうんですけど、これがかわいいんです。 将来、イケメンになりそうな気配を感じます。なにしろ、姉の夫がかっこいいからね。 義兄とはいえ、ちょっとときめくくらいなんです。将来のイケメン候補の翔太くんと、いっしょにお風呂に入ったんです。 ちょっと照れているところがかわいい。思わず、抱きしめちゃったくらいです。「いつもお母さんと入るでしょ?」 「ううん。ママはいつもお仕事だから、パパと入るんだ」 へえ、義兄のほうが仕事、早く終わるんだ。 思わず、義兄の裸を想像してしまいました。あ~、いけない、いけない。翔太くんが私の身体をじっと見ている。 なんだろう?首をかしげていたのです。「どうしたの?」「ねえ、なんで、おちんちんついてないの? 毛の中にしまってあるの?」 そんなことを聞いてくる。 あれ?姉は、まったくいっしょにお風呂に入っていないのだろうか?翔太くんは、女の人とお風呂に入ったことがないようです。私の裸体が、初めて見る、女性の裸だったのです。じっと、私の下半身を見つめる翔太くん・・・。それどこか、股に手を入れてくるのです。「ねえ、おちんちんは? おちんちんはどこにしまったの?」股に手を入れて、ごそごそと・・・。あぁん、もう、このコったら! まあ、指をアソコに突っ込むわけではないから、ただの好奇心ですよね。でも・・・なんだか・・・ちょっと・・・気持ちイイ・・・かも・・・。その後、じっと胸を見つめます。そして、「触っていい?」 って聞くんです。 断るわけにもいかないから、触らしてあげました。 モミモミといつまでも触ってる。 まだまだ甘えたりないのよね。 あぁ~・・・でも・・・なんだか、気持ちよくなってきちゃった。お風呂が温かいせいよね。うん、きっと、そのせいよ。それにしても、いけない姉。翔太くんが寂しがっているじゃないの。明らかに、母親の愛情が足りないのだわ。今日は、私にいっぱい、甘えていいからね、翔太くん。だって、私のおっぱい、姉よりも大きいのですもの。不意に、翔太くんがおっぱいにむしゃぶりつきだした。 ええええ??? 母乳が恋しいだけだよね? でも、でも、なんだか、もっと気持ちよくなっちゃった。 乳首をアマガミしながら、ちゅーちゅー、吸うんです。あぁん・・・。乳首、立っちゃったわ。覚えておいてね、翔太くん。 君が、私のおっぱいで甘えたことを。あなたが高校生くらいになったら、このことをネタにあなたの童貞を奪いにいくからね。 そのとき、私はまだ30中ごろかあ。うん、ぎりぎりOKよね。