淫らな人妻と着衣セックスを繰り返す

スポーツクラブ内のラウンジでパートをしている30才の主婦とSEXした時の話です。僕はそこでイントラをやっていて、休憩の時にいつも利用するので仲がよかったのでした。きっかけは、新スタッフの歓迎会の時で、居酒屋で、「僕、あなたのこと、タイプです」と酔った勢いで言ってからでした。でもまあ、、僕が彼女に気があることはとっくに気づかれていたと思います。2次会にはいかず、その場を去ろうとした時、「一緒に帰ろっ!」 と誘われたのです。駅のホームのベンチに座ると手を握られました。「旦那さんに怒られますよ」「もう私になんか関心ないから平気よ」握る手を引き、肩にもたれてきました。「酔っ払いすぎですよ・・・」「私、酔うと記憶なくなっちゃう・・・」意味深な顔で笑いかけてきました。どういうことかな・・と考えていると、「私も君のこと気になってるよ」そう言ってくれたのです。電車でひとつ先の駅で降り、僕の部屋に彼女がきました。部屋につくと、「時間あんまりないかも・・・」と僕の口の中にベロを入れて、物凄いキスをしてきました。「いいんですか?」「フェラしてあげる」ベルトに手をかけてきました。子供もいて、7歳も上だから身体に自信がないらしく、彼女は裸になりませんでした。オマンコも胸も見れなかったのです。ただ、パンツだけ脱いで、服を着たまま、「・・・入れて」 と言われたのです。着衣セックスというのかな?アソコはぐっちゅり濡れてて、チンコがズボっと入りました。まるで、吸いこまれるような入り方でした。入れた瞬間、彼女はもの凄い声をあげました。「ああぁぁ~~!! すごぉ~い・・・ああぁ~ん!!」その声に僕のチンコは更に硬くなりました。痛いくらいに勃起したのは、初めてです。奥まで入れるのが好きらしく、深く入ると声が高くなりました。小刻みに速くすると泣く様に喘ぐのです。「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ いくぅ----」その声で、さらに激しくマシンガンバリに腰を振りました。彼女の中はもちろん、服の上に出すわけもいきません。「ああ、イキそう・・どうしよ?」「イクの? いいよ。ちょうだい」と頭をあげて僕を見たのです。ぎりぎりまで腰を振り、限界とばかりに腰引くと、彼女は、僕のチンコを咥え、手でしごいたのでした。手の動きも、頭の動きも早く、最後の最後まで吸い取られました。イッた後も、しばらく舐めてくれました。この日はこの1回だけだったけど、その後半年間、セフレとしてつきあって、オナニーを見せてもらったり、クラブ内のトイレで口と手でしてもらったりしています。ただ、相変わらず、裸は見せてもらっていないのです。