息子の家庭教師にイケメンを選んだことで開いた新しい扉 2【人妻体験談】

拭き終わって、ダイニングに行くと、すでに食事を始めていた、、、いつものことで、今さら驚かないが、口移しで食べさせ合っている。悠斗君が口に入れて、かみ砕いたものを、キスをしながら嫁に口移しにする。もちろん、逆もある。二人は、こうやって食べさせ合いながら、結局座位で繋がる。だが、ピストンはせずに、入れたまま食べさせ合ったりするだけだ。少しの時間でも繋がっていたい、、、一つになりたい、、、性欲ではなく、愛によって繋がっている感じがして、ますます凹む。だが、凹む度合いが強いほど、得られる興奮も強い、、、「明日は、どうするの?」俺が、日曜の予定を聞くと、座位で繋がったままの嫁が「明日は、いつも通り悠斗とお出かけだよw」と言う。挿入したままだからか、目がトロンとしている。「そうだ、、、明日はご主人も来ませんか?」「えぇっ?ダメだよぉ。。」悠斗君の言葉に、嫁が焦る。