初めてアナルセックスを体験する淫らな人妻 

K.O(34歳)露出的な恰好が大好きなんです。酒乱ぎみの夫が寝た後、私はいつもボディコンのミニスカートの下はノーパンというかっこうで、夜の街へ男をハントにでかけるのです。十歳も年上の男と結婚したのは、実はお金のためなんです。セックスがご飯よりも好きな私だから、半分アルコール中毒になりかかった夫に満足できるわけがありません。私って結構、美貌のオンナですから、お見合いパブやプールバーなんかでもけっこうもてますし、私とやりたがる男は後をたたないんです。そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、だんだん男のよし悪しが分かるようになってきたのです。「いい、おまんこしているじゃあありませんか」六本木近くのビジネスホテルのダブルベッドで、サラりーマンの男が私のアソコをのぞき込みながら言いました。「あぁん」「ずいぶん男をくわえ込んだおまんこですね」「そんなこと、言わないで・・・」「虫も殺さないようかかわいい顔をしているくせに・・・」「もう・・・」「クリトリスが肥大して赤くなっているじゃありませんか」彼が私のクリトリスを揉みます。中にいきなり指をググっーこ入れてきたんです。「あっ! ああっ・・・いきなり指を押し込むなんて、ひどい人」「ほう、ずいぶん深いおまんこですね。指がズプズブと飲み込まれてしまいます」「ひどいことを言わないで。この部分、そんなに使ってないわよ」弁解するように言いましたが、数えてみると200人くらいの男とやっているんです。200人というのが多いと考えるか、少ないと考えるかは、人によって違うと思いますが、かなりの人数であることは確かです。そんな私だから、知り合ったばかりの男から、アソコを使い込んでいる、と言われるのがイヤなんです。「ああ、でも、いいおまんこですよ。艶やかで、よく成熟している感じです」「使い古しのアソコだと思っているんじゃないの~」「女性のこの部分は使えば使うほど感度が増すんです」「そうかしら?」「男を満足させられるようになるんですよ」彼は私の体を仰向けに転がして、ラブジュースでベトベトになった指を、お尻の穴に押し込んだのです。「あっ!」 と思わず声をあげた私のお尻の穴を、グリグリとほじくるように指を動かしながら、彼はわたしのお尻に鼻を押し付けて、犬のようにタンクンと匂いを喚ぎ始めたのです。「あうっ、そ、そこはいやっ・・・」「こっちの穴はまだ使い込んでいないようですね」「ああ、ここの穴でセックスする人なんていないでしょう?」「ぽくは初めての場所に入れるのが大好きなんです」「え~・・・」「前の方の穴はどうやら使い古しらしいから、こっちの方の穴を使わせてもらいますよ」男は、肉棒にコンドームを素早く装着すると、いきなり私のお穴に、その先端を押し付けます。「あうっ!」お尻の穴を、男の肉棒の先が突き上げます。指の攻撃で緩みかかったお尻の穴に、男の幹の先端が押し当てられたと思うと、お尻の穴を押し開いてズルズルとそれが潜り込んできたんです。「ああ、こんな大きなものを入れると、ウンチが出てします」私は、思わず、そう言ってしまいました。「ぽくはこっちの穴でするのが大好きなんです。変態的だと思いますか?」「・・・」「でも、入れられる女性の方だって、こうやってやられているうちに味を覚えてしまうと、 みんなアナルセックスはやめられない、と口をそろえて言いますよ」「あうっ、お尻の穴にオチンチン入れられるのって、気持ち悪い」本当にへンな感じです。ちょうど、トイレでウンチが出てくる時のような感じなんですが、彼のオチンチンが太いから、まるで切れないウンチが、お尻の穴に挟まっているような感じなんです。「この排泄感がそのうちにだんだんいい感…しになってくるんですよ。 こんど、家に帰ってから、ダンナさんにお尻の穴に入れてもらってごらんなさい」きっとそれは無理だろうなと思いがよぎりました。彼はお尻の穴に向けて巨大な肉棒をグラインドさせます。「あうっ、うう……」「ほら、眉間にシワが寄っていますよ。気持ちよさそうな声をあげているじゃないですか」言いながら彼はお尻の穴に向けて、激しく男の欲棒を突き入れ、そのあげくに直腸に向かって熱い粘液を発射してしまったのです。お尻の穴からタラタラと男のザーメンがあふれてくるような感じがして、とっても不快でした。私は、お尻をすぼませるようなかっこうで家に帰り、夫が寝ているのを確かめてトイレに入ります。洋式便に座って、お尻のアナにトイレットペーパーを当てると、タラタラ男が出したものの残留物があふれてきてとっても不快な感じです。まだお尻の穴からザーメンが濡れだしてくるのを感じながら寝室に戻ると、夫が酒臭い体を起こして私を抱き寄せてきました。夫は私が浮気しているなんて、少しも疑っている様子はないんです。私をベッドの上に押し倒し、パジャマの前のボタンを外して、おっぱいにキスをしてきます。なんだか裏切っていることに、罪の意識を感じてしまう私なのでした。