お義父さんとお義母さんのエッチを見て

K.T(29歳)まだ30前なのに、主人が急に長い出張で海外です。今は義母と義父と3人の生活です。義母が早く亡くなり義父は再婚です。義母はまだ40台。義父と10年以上違います。家は大きいのですが平屋です。義父の部屋は玄関に近い所、私達の部屋は奥ですが、台所や風呂とトイレは入り口にあります。1ヶ月が過ぎ、夜中にトイレに起きました。義父の部屋の明かりが漏れています。話声というより、あのときの義母の声が聞こえます。義母もきれいで肌なんかも若いです。顔も小さくおとなしくて、やさしくて可愛い女性です。あのお母さんがこんな声を出すなんて、どきどきして、覗いてしまいました。お父さんがお母さんの股間に顔を埋めて、オマンコを舐めてる様です。お母さんは足を大きく広げ、小さいですが喘ぎ声が聞こえます。ああ、今度はお父さんが立ち上がりました。あの可愛いお母さんが、お父さんの大きなチンポをしゃぶっています。右手で掴んで舌で舐め上げ、左手はタマタマを揉んでいます。そうして口に入れてしゃぶり始めました。しばらくすると、お父さんが下になり、あのお母さんが上に乗り嵌めちゃいました。凄い、腰を振って、大きな声を上げています。部屋に戻ってオナニーをしちゃいました。いつの間にか朝になっています。誰かが部屋にます。あれ、お父さんです。「昨日覗いていたね」「すみません、声が聞こえたのでつい」「女房がいつもより興奮して昨日は凄かったよ」「え? お母さんも気がついていたの、いやだ恥ずかしい」よく見るとお父さん、ズボンを穿いていないの。トランクスだけ。それに勃起してるの。ええ、どうしよう。お父さんは私の手を引いて起こしました。布団の上に座ったら、お父さん、トランクスを脱いで、勃起したチンポを私の前に見せるんです。「さあ握ってごらん。そしてしゃぶっておくれ」私は惹かれるように、それを握って口で愛してしまいました。しばらくしゃぶってから、裸にされておっぱいを揉まれ、オマンコに指を入れられて、唇を合わせられてしまいました。もう私も欲しくなってます。でもなかなか入れてくれなくて、指でクリちゃんを責め続けます。お父さんのチンポが欲しくて、「お願いです、もうください」お願いしてしまいました。ああ、とうとう入れてくれました。もう私のオマンコは、お汁でびしょびしょ。太いチンポが奥まで入れられたら、それだけでイってしまったのです。