私は大学時代、故郷を離れてある政令市に住んでいました。大学の3年生までは、女子大生や短大生と付き合っていましたが、4年生の時、実家通学の学友のお母さんと男女の関係になりました。お母さんの名前は百合さん、当時46歳でした。大学3年が終わった春休み、百合さんがパート勤めしているスーパーで改装のために急募のアルバイトを頼まれて、その時、付き合っていた短大生が卒業で故郷に帰るためにお別れしたことを百合さんに話したことがきっかけでした。百合さんは、現在の女優さんで例えると石田ゆり子さんに似ていました。(だからここでの仮名を百合さんにしました。)改装作業は10日かかり、最終日、夕方4時から打ち上げがあって6時まで酒を飲んで、百合さんと二人で歩いて帰る途中、私のアパートの前で、「大学生の男の子の一人暮らしの部屋って、興味あるわね。」というので、上がってもらったのですが・・・干してある洗濯物をたたんでくれたりしているうちに、何となく手が触れ、46歳の熟女のお色気漂う牝の匂いに思わず抱きしめてしまいました。「こらこら、ダメよ。こんなおばちゃんに血迷っちゃ・・・」「百合さん、綺麗です。好きです・・・」唇を重ねてしまいました。 |