管理している空き家に親戚の年上の人妻を呼び出して…

私28歳、親戚の緑40歳の時の出来事です。お互いに既婚者です。緑さんの実家は私の家のすぐ近くですが、緑さんは隣町に嫁ぎ、両親も他界されていて空き家状態になっており、私が年に数回庭の手入れを兼ねて家内の見回りをしています。天気のよい日曜日に空き家に出かけ庭の草刈りをすませ、室内の水回りの点検をしに室内に入りました。風呂場と台所とトイレの水道を確認し、部屋から出る時にふと部屋のタンスが気になり、いけないと思いつつ開けてみると、数年前まで緑さんが着ていた洋服や下着が入っていました。私は黒いパンティを手にし、緑さんを想像しました。パンティの匂いをかぎ、クロッチ部分を舐めました。頭の中が熱く真っ白になりました。それから私の変態行動が始まりました。仕事帰りにこっそり空き家に寄り、緑さんのブラジャーやパンティを身につけオナニーに没頭していました。小さなパンティやブラジャーを身につけると、たまらなく興奮しました。そしていつしか緑さんを犯したいという願望が芽生え始めていました。そしてついにその日が…。