毒男との不倫の末セックスに狂う淫らな人妻

K.A(27歳)私は去年結婚したばかりの27歳人妻です。三歳年上の夫は出張が多く、子供もいないので、平日はほとんど一人きりなんです。結婚前は合コンに明け暮れ、いつもお持ち帰りされて、セックス三昧だったのに、今ではセックスレスに近い状態なのです。結婚したら、毎日のようにセックスしまくると思っていたのに、大きな計算違いでした。どうしても身体が疼いてしまいます。普通にオナニーするだけでは、どうにもおさまりません。ですから、出会い系を始めました。サブアドで毎日顔の見えない変態男から来るメールで、狂ったようにオナニーしちゃってました。以外に、このオナニーが気持ちよかったのです。オナニーして、エッチなシャメの交換をしていました。エッチメールの相手はみんなイケメン君ばかりみたいなんです。ある日のこと。夫と出張先の電話で喧嘩した夜、私はメル友の一人と会う約束をしました。メールオナニーする時のエッチな下着を着け、彼の好きなミニスカリクルートスーツ着て駅前で待ち合わせしました。そして来たのは・・・。ぜんぜんイケメンじゃないんです。小太りのオタクっぽいおやじなんです。「はじめまして。よろしく。綺麗だね、失神するまでたっぷり可愛がってやるからな」 脂ぎった顔が少々気味が悪いくらいでした。でも、エッチできるならと・・・。私、このとき、誰でもよかったんです。車はまっすぐホテルに直行しました。車内で、男は話しかけてきますが、私はほとんど無言でした。誰でもいいの・・・誰でもいいのよ・・・そう心の中で呟いていたのです。そしてホテルの部屋に入りました。「あんたみたいな綺麗な人がなんでかなぁ? 淫乱人妻ってやつかい?」にやにやした顔がいやらしい。私、本当に、この人とセックスするの??彼が私を押し倒しました。両方の脚を拡げパンストを破き始めます。もう完全に、犯されている気分です。いきなりアソコに顔を押し当て臭いをかぎ出しました。私は恥ずかしくなって・・・「シャワーを浴びさせて!」と叫びました。 しかし、男は無視するのです。黙々と鼻を擦り付けてきます。さらに下着を捲り・・・ 「クチュクチュ」と音がたち始めると、男は一言言いました。「やっぱり淫乱人妻は味が違うねぇ」とほざくのです。男は素早くズボンを脱ぎ、何も言わずに挿入してきました。 私は目の前が真っ白になりました。気が付くとブラウスがはだけ、ブラジャーがズレて、胸が丸見えの状態で、男のおちんちんが忙しく出たり入ったりしました。男は異常に興奮していました。それで今にも射精しそうな状態なんです。 もうすぐ終わる・・・私は我慢してました。ところがです。男のセックスは全く終りません。終わるどころかどんどん激しくなり、いつの間にか男の指が私のアナルに入り、激しく動き回っていたのです。 結局、私は10回近くイカされてました。 「お願い、イって!」「もう二回出してるよ」私…自分がイキ過ぎて、男が私の中で射精してる事に、気付いていなかったのです。しかも男はとんでもない絶倫だったのです。その日、男とホテルを出たのは明け方でした。そのまま私は男の車に乗り、目が覚めると男のアパートにいて、一緒に寝てました。そこでも男に抱かれました。今私はこの男なしではいられないカラダになってしまいました。夫とも…もう戻れなくなってしまったのです。セックスに溺れてます。