夫の弟に抱かれ感じる淫らな人妻

K.K(38歳)短大2年のときに出来ちゃった結婚して15年。私にも夫に秘密が出来てしまいました。夫の弟は私と同級なんです。私の結婚式のときに会ったきりでした。ところが夫のおばあさんが亡くなった時に15年ぶりに会い、そして49日法事でまた会いました。夫の弟はまだ独身です。その彼が、休みの日の水曜日に私の家に来たのです。夫は仕事でいないけど、知らない人じゃないし上がってもらい、お茶を出してお話をしてました。片づけが終わってなかったので寝室にいくと、後ろから抱きつかれて・・・「ずっと好きで今でも独身でいるんだ」と言ってきました。「だめです、やめて」抵抗しましたでも胸が露わにされ、直に揉まれて、キスを強要されました。15年も経つと子供もいるし、夫との営みは年に数回です。ストレスもたまってました。彼も男性・・・けど弟なんです。男性の対象とは見てなかったけど、体が次第に反応してしまいました。いつのまにかパンティーの中に手がきてて、膣の中でいじくられて濡れてしまってました。「感じてるんだね。こんなに濡れてる」そのいやらしい言葉が耳に突きさしました。顔が熱くなって、感じでしまったのです。パンティーを脱がされて、べロリと舐められて、声を上げてしまい、感じてイきそうなんです。なんといっても10年ぶりの行為ですから・・・。彼がおちんちんを出して握らせてきました。夫より大きい!彼の目を見ると舐めるように言ってます。おちんちんを咥えしゃぶっては舐めました。全裸にさせると彼も全裸になり、挿入をせまります。でも、これだけはだめ! だめ! 絶対にだめ!するとキス、彼の舌が唇から首、耳元、胸からお腹、そしてまたクリに・・・舐めてはクリをしゃぶり吸い付いてきました。全身力が抜けてぐったりしました。「イっちゃった?」頭が何も考えられませんあ!だめ~ ・・・挿入されてしまったのです。久しぶりのセックスでした。激しいピストン・・・時には奥深く突かれてはゆっくりとピストンされて・・・。私は彼にしがみついてました。そして彼は私の顔に精液をだしてから、もう一度口におちんちんを入れてきました。3時です。子供が帰ってくる時間です。彼にそう言って服を調え、早く帰るようにお願いしました。それから、夫に気まずい思いですが、何もなかった振る舞いをしています。鈍感な夫で助かります。さらにその1週間後、また彼が来ました。「そのエッチ体が忘れられない」と言いまた抱かれてしまったのです。今は私が彼の家に行って、彼のおちんちんを咥えてから、いっぱいセックスしてもらってます。