カチカチの性器で未亡人を快楽の虜に【熟女体験談】
同世代の友人達の、「性欲だけはあるんだけれど、もうコンニャクで使い物にならないんだよ~」という嘆きを耳にする。私は相変わらず、ピン、ピン、に朝立ちするし、週に2,3回の性交では、今でも女体を十分に歓ばせている。4日前に美郷と愛の交歓をしたが、昨日は朝の役員会に出席した後、香苗さんと三週間振りのデート。ベージュのしゃれた服装で、にこやかな表情で洗われた彼女。ホテルのレストランで一緒にランチを食べた後、いざ、スイートルームへ。「会いたかったわぁ」「ごめんねぇ、なかなか会えなくて」優しく抱いて、くちずけ。洋服の上から胸を撫でただけで、身悶えしてしまう。「ダメェ~、感じるから~、ダメェ~」「どうする?先に、お風呂、入る?」「ええ」「じゃあ、用意するよ」バスルームで湯栓を開けて戻ると、香苗は下着姿。エロチックなスタイルについ手が伸びて、背中から軽く愛撫する。後ろからパンテイを撫でると、もう濡れていた。 |