帰省すれば抱かれるのはわかっているのに…3【人妻体験談】

4日目の夜、義父が仕事から帰ってきました。私たちが帰ったと思っていた義父は家の明かりを見て走って帰ったのか、ハアハアと息を切らせ、額から汗を垂らしていました。私も義父の顔を見ると、たった2日居なかっただけなのに愛おしくなってきて、義父に抱き付き激しいキスをしていました。 それは義父との初めてのキスでした。ヤニ臭い口、もし主人がそうだったら、すぐに離れていたかもしれませんが、義父ならなんとも思わないのです。時間も遅かったので、子供はすでに2階で寝ています。 義父もそれを知っているようで、玄関の扉が開いたまま5分以上も抱き合っていました。私は近所の人に見られないか心配だったのですが、義父にされるまま抱かれていました。義父が正気に戻り、玄関の扉を閉めると、「お義父さん、お帰りなさい。」と言ったのです。 義父は早速お風呂に入り、私は義父の食事の用意をすると、裸になって義父の入っているお風呂に入っていきました。そこでも以前なら、義父の背中に回りタオルで背中を流すのですが、この日は向かい合わせに座り、義父の首から両手、胸やお腹、そして両足と洗い、大きくなったペニスは素手で洗っていました。義父はその間、私の胸や股間を触って遊んでいるのです。