バイト先の男に食われていた妻 2【寝取られ体験談】

妻は目の前に出された巨根を自分から咥え込んで、『おっきのが好き』と信じられないことを言ったみたいだった。私は若者の言葉を信じたくなかったが、どうしても嘘を言ってるようには思えなかった。と言うより、今まで自分が抱いていた妻の“セックス嫌い”というのは嘘ではないか?という疑念が確信に変わっていた気がしました。「それで◯◯さん興奮し始めて、ガンガン首振ってしゃぶりだしたんすよー、すげージュボッ、ジュボッとか音出して。俺のデカいから半分も入んないんすけど、それでも喉奥まで自分で突っ込んでくんすよー。あれ相当なM女っすよ」「え、そ、そうなんだ・・・すごいね・・・」(M女って・・・)「で、俺も入れちゃおうかなって思ったんすけど、めんど臭かったからそのまま口の中に出しましたよー。すげー出ちゃったんすけど、あいつ勝手に飲み込みましたよー。マジでスケベな女っすねー、つーか人妻ってみんなエロいっすからねー」「え、飲んだ?す、すごいね・・・」(俺のは一度も飲んだことないのに・・・)「そうっすねー、その後も全部吸い出すみたいにずっと掃除してましたよー。相当精子好きっすね」「そ、掃除?あ、そうなんだ・・・」