兄に今でも恋する淫らな人妻

S.K(30歳)とうとう結婚して人妻になりました。でも結婚には躊躇していました。それは、ほかに好きな男性がいたからです。その男性は、私の実の兄です。夫は兄と同い年、わたしより二つ年上です。優しくて頼りがいがあって、とてもいい人とめぐり会えた思ってます。それでも、兄とのいけない関係は、今も続いているのです。初めて兄と関係を持ったのは、私が高校一年生のときでした。私の高校は、スカートがかなり短いものでした。そのスカートをはくようになって、兄が私を見る視線が熱くなったのを覚えています。そのころから、私は兄が好きでした。見てくれるのがうれしくて仕方がありません。それも、女として見ているわけでしょ?だから、わざと、太ももあたりが見えるように振舞っていました。兄は高校三年生で思春期ですから、女性に興味があって当たり前です。以前、兄が自分の部屋で、エッチな本を見ながらオナニーしているの見てしまいました。でも、今はきっと、私を想像してオナニーしてるのかしら?そう考えると、興奮してしまって、私がオナニーしちゃってました。でも、次第にオナニーじゃ我慢できなくなって、私から誘惑しちゃったのです。兄の部屋で過ごしている時のこと・・・。「おい、パンツ見えてるぞ」「お兄ちゃんだから見えてもいいの」「だめだよ、そんなの見せたら」「どうして、私のを見て興奮する?」「ば、馬鹿言うな・・・」足をのばして、兄の股間を突きました。やっぱり勃起してるんです。「お兄ちゃん・・・気持ちいい?」「やめろってば」「私ね・・・お兄ちゃんが好きなの」「・・・」「ねえ、お兄ちゃんは?」「好きだよ、俺も・・・」こうして抱きしめあい、キスをしたんです。兄の手が胸を揉んできます。ようやく膨らんできたばかりの胸でした。それでも、いっぱい揉まれました。そして短いスカートから手を入れられて、アソコをいじられました。優しく触ってくれたから、すごく気持ちよかったです。そして、ゆっくりと、服を脱がされていきました。じっと動かないようにして、目を閉じていました。兄にすべてを委ねたのです。裸にされて、兄も裸になって、二人で手をつないでベッドの上に行きました。それからのことはよく覚えていないんです。初体験で緊張してたからかな?ちょっと痛かったような、でも気持ちよかったような・・・。兄は初めてじゃなかったみたいです。それからというもの、兄とは毎日のように、親の目を盗んでは抱き合いました。いけないことをしているという自覚が、余計に興奮をさそうのですね。大人になって、兄以外の男性にも抱かれました。けれども、兄に抱かれるような幸せ感は生まれないのです。体が兄を欲しがっていました。しかし、別れはやってきます。兄が結婚したのです。私を抱きながら、別の女性と恋をしていたのです。くやしくて泣いちゃいました。ですから、私もあとを追うように結婚しました。しかし、私の身体が兄を欲していることは変わりません。結婚して半年が限界でした。兄と会った時、こういったのです。「ねえ、抱いてよ。抱いてくれなきゃ、義姉さんに私たちの過去をばらすから」はっきりいって、脅しですね。そうして兄は再び私を抱いたのです。それからは、私が誘うことなく、定期的に会う機会を作り、いつも抱きあっています。兄も私の体を欲しているに違いありません。兄の事なら、義姉よりわかるんです。年齢を重ねてきた二人のセックスは、子供のころのような幼いセックスではなくなっていました。お互いに汗だくになり、快感を共有すると同時に、お互いを傷つけ合うほど激しく抱き合うのです。どこか、遠くの世界に堕ちていくような、そんなセックスを繰り返しています。