東京M妻緊縛2 〜ブログに綴る心の間〜

美沙は和室で縛られている。鴨居から吊られ、艶めかしく身体を捩る。緊縛師に服のうえからローターで乳首責めされる。猿轡の下にはすでにボールギャグが装着されていて、涎が泡のように溢れていた。緊縛師は、スカートの上からローターをあてがわれ、美沙は人妻らしい淫猥な声を和室に響かせる。スカートが捲りあげられて、むき出しの尻に緊縛師はムチをくわえる。美沙は、M女らしくムチが打たれるたびに身体を敏感に反応させるのだった。緊縛師が彼女の尻に何度もスパンキングするので、赤みを帯びてきた。叩かれるたびに彼女は調教されきったメス奴隷の声を漏らすのだった。乳首にクリップをつけられて、その甘い苦痛に低い声で唸り声をあげ、多量の涎を垂らしていた。片足を吊られ、緊縛師にバイブ責めをうけて彼女は獣のような悲鳴を上げてイッてしまうのだった。空中で身体を痙攣させて何度も絶頂に達する。しかし、緊縛師は少しも容赦しない。美沙が半狂乱で感じても、むしろバイブをショーツに固定して放置するのだった。さらに浣腸されてバイブ責めをうけ、アナルから水を噴射させてしまう羞恥にまみれる美沙であった。☆◆【気になっちゃう詳細はコチラ】●☆◆