リモコンバイブで街を歩きながら調教した【人妻体験談】
野外で調教されたい新妻を、SM出会い系サイトで見つけた。お互いに野外調教は初めてという事で、まずは定番のリモコンバイブで街を歩きながら調教してやることになった。前々から飛びっ子で調教したくて仕方なかったんだが、ついに新妻に飛びっ子でのリモコンバイブ野外調教を行うことができる。俺は期待と股間を膨らませて当日待ち合わせていた某ファーストフードで新妻Kさんと落ち合った。少し小腹を満たして俺は新妻Kさんがトイレに行く時に1つの包み紙を手渡した。相手も大体予想は付いてたのか笑って照れ隠しをしながら、俺からリモコンバイブ(飛びっ子)入りの包み紙を取りトイレに向かった。もちろん、そのリモコンは俺が持っている。届く距離は20メートルということでトイレの近くに座りなおし、頃合を見てスイッチを最大にしてやった。俺はリモコンバイブの威力を最大にしたまま、少し放置をしてコーヒーを飲んでいた。そしてなかなか新妻Kさんがトイレから出てこない。多分モーター音が漏れているだろうし、音を消すためにウォシュレットをつけたまま出られないのだろう。こんな事もあろうかと防水加工をされている飛びっこを買っておいてよかった。 |