主人の友人、佐々木に抱かれた夜の翌日。「佐々木がもう一泊する」とメールが来た金曜日です。あの日キーを打ちながら興奮してしまって、投稿を済ませた後ベッドで凄いオナニーをしました。あのでっかいチンポをもう一度味わえると思っただけでトロケそうでした。一人で何度も逝った後、シャワーを浴びて、やっとの事で夕食の準備が出来た夕方、全裸の上にあのワンピースを着ました。7時頃、玄関を開けて二人が帰宅した様子だったので主人のリクエストどうりのピチピチのマリンボーダー柄のミニワンピースのウエストをたくし上げて、わざとスカート丈を短くして出迎えました。思い出すと今でもトロっと濡れます。「ホーッ」と私を見つめた二人は靴を脱ぐなり、なんと迫って来たんです。175cmの主人と185cmの佐々木に、152cmの私。立ったまま、壁に押しつけられ、二人は私の口を奪い合うように両側から激しいキスをしました。嘘みたいでした。 嘘みたいな快感でした。何度も何度も順番に右を向いて、左を向いて舌を絡め二人とキスをしました。「ハァハァ・・!嘘・・うそだー!やめてー」という私を両側から抱きかかえ、ワンピースを首元までまくり上げて全裸同然の体を撫でたり触られたりして、片方ずつ胸を揉まれました。 |