S.H(30歳)以前から、娘の担任教師の出川先生にちょっとした恋心を抱いていました。 先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。初めて会ったのは、懇談会の時。どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…と思いつつも、先生に対する淡い想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。 ある日のことです。その日は、家庭訪問の日で、私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。 家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを一通り話して家庭訪問が終わると、案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。居間では先生と二人きりという状況になったのです。 私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。先生の太ももに手を置いて・・・「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」 「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」 たちまち顔が真っ赤になりました。そんな先生の返事を待つ事なく、私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。 「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」 「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。まだまだ若い肉体です。私は自分で言うのもなんですが、容姿に自信があり、色気もある方だと思います。独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと誉められるようになりました。そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、思った通り、先生の体は正直に反応しました。 先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。 「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」 「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」「もちろんですわ」先生ったら、急に張り切りだしたんです。リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」私は先生のズボンを脱がせました。大きなおちんちんが反り返っていました。私は得意のフェラチオをしてあげました。先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。そして、挿入です。大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。ああぁっ・・・感じちゃう・・・。相性がいいみたいです。すごく、フィットする感じ・・・。ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」「さあ、どうしましょう?」「ええ? そんな・・・」「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」うふふ。また、楽しめそうですね。 |