お隣のご主人と不倫する淫らな人妻

T.U(34歳)主人は会社の夏休みを利用して、友人の家に泊まりがけで出掛けました。私は一人家に残り、まだ20代の隣のご主人を招き入れていました。隣のご主人とのきっかけは、私が夜遅く帰ってきた時に、窓を閉めずにお風呂に入ってしまったのです。完全にうっかりでしたが、隣のご主人は偶然にも煙草を吸いに外に出てきてしまい、私のその姿を見られてしまったのです。彼と目が合ってしまうと、彼は背中をこちらに向けていましたが、私はわざと窓も閉めずに、そのまま入っていました。主人はすでに寝ている時間で、私は脱衣所の窓も開けてみると、彼はまだ外に立っていました。髪の毛も乾かし終わり、外を見ると、さすがにもういなかったのですが、翌朝、ばったりと彼が仕事に行く際に会ってしまいました。彼は気まずそうにしていて、私から挨拶をすると、何もしてないのに申し訳なさそうに会釈をしていました。彼が通り過ぎようとするところを呼びとめて、彼の手帳に私の携帯の連絡先を書きました。その日のお昼頃、彼からメールが来て、それから何度もやり取りをしました。しかし、お互いに隣なので、なかなか会える時間はなく、しばらく時が過ぎました。そんなときに、彼の出張についていくことにして、その晩初めて彼に抱かれました。地方に行っていたこともあり、彼とアブノーマルな夜にしようと、話して、途中でそれまで使った事も見たこともないおもちゃを買って、ホテルへと入りました。彼はそのまま取引先の方と食事に行き、私は一人で散策していました。帰りにホテルのロビーで待ち合わせた彼は少し酔っていました。エレベーターに乗り込むと他のお客さんもいたのですが、その死角からスカートの中に手をすべり込ませてきました。私は目で彼を制していましたが、彼の止まらない手に、次第に体も動いてしまいました。エレベーターを降りると、自販機コーナーみたいな所に押し込まれて、ストッキングとパンツを下ろされるだけでなく、上もボタンをはずされて、ブラもずらされて、恥ずかしい恰好にさせれてしまいました。しばらくキスをされたり、愛撫をされたりし、部屋にその恰好のまま入りました。そのまま押し倒されるように、愛撫をされているうちに、買ってきたおもちゃが出てきました。生まれて初めての感覚に苛まれながら、私の理性は徐々に失われていました。私はいつしか全裸になっていても、彼はまだ服を脱がずにいました。私は我慢できなくなって、彼の股間に自ら手を伸ばして、ズボンとパンツを脱がすと、彼のモノを口に含んでしまいました。彼は私がいきそうになり、動きが止まると、頭を押さえて、モノを喉の奥に抑えつけてきました。焦らされてから、いかしてくれるような事が続き、全身で痙攣が始まっていることが自覚できました。挿入行為が始まると、奥までズンズンくる感覚がすごく、彼は若さを私にぶつけていました。後ろから突かれている時に、彼は私のお尻の穴を丹念に愛撫していました。指を2本ほど入れられて、グリグリとやられていたと思います。私の頭はもうおかしくなりそうでした。一度、解放感が広がると、そのあとに、それまで感じたことのない圧迫感が私の中に広がったのです。そう。彼が一度出ていった後に、私のお尻の穴に入ってきたのです。生まれて初めてのアナルSEXで私は完全に彼の成すがままになってしまいました。彼は私のお尻の穴を広げようと、私の奥に入ったままグリグリと動いていたのです。隣の部屋には私の悶絶している声が聞こえていたと思います。彼は私に何か話しかけた後に、お尻の中で果てました。翌朝、彼は仕事でお金を置いて、先に出ていきましたが、私はチェックアウト時間のぎりぎりまで寝ていました。帰りに彼と待ち合わせて、車で拾ってもらい、帰る途中の事です。私は満足していたのですが、彼はまだまだだったらしく、ホテルに寄りました。私の体は前夜の余韻があったのか、自分でも驚くくらい敏感になっていて、すぐに濡れてしまうし、いかされてしまうのです。3回ほど彼は果てたのですが、最後に私からおねだりして、中で出してもらいました。時間もなかったので、そのままシャワーも浴びずに服を着て、精液が垂れてくる感覚を秘かに楽しんでいました。おもちゃも私が持ち帰った方が安全と言う事で、持ち帰ったのです。それからたまに、うちの主人やお隣の奥さんの目を盗んで、彼と関係を持っていました。そして、夏休みに、私は朝から奥さんが帰ってくる夜まで、彼に可愛がられていました。お風呂に入る時間も彼と示し合わせて、窓を全開にし、彼に見てもらいました。いつまで続くか分からない関係ですが、しばらくは大事にしていきたいと思いました。