「淫妻が破壊される…“ラテン系南米青年の巨肉棒・爆ファック”編vol①」淫妻REN:NTR個撮

【ひとことメモ】私達夫婦が洒落込んで飲みに出掛けたとあるBARで、一人カウンターで飲んでた南米青年の彼。 妻が「ものすごく見られてる、 ウインクもしてるよ… どうしよう、イケメンだし…」と。(この時点で私のNTRモードはMAXに!) 夫の私から彼に声掛けし、しばらく彼と飲みながら語り合いました。 彼の口から出た言葉「ワタシ、日本人の素敵な熟女ガダイスキデス…」 早速妻も呼び込み、カウンターにて妻を真ん中にし三人で楽しく飲みました。 南米外国人の方の特徴でしょうか…ボディタッチが凄いし、またこれが自然でカッコイイ! 知らぬ間に妻の腰やHIPを手で撫でながら、時折妻の髪なんかも手で梳いている… もはや妻は私のほうなんて全然見ないで、彼J君のほうばかり見て、J君に寄りかかったりもしている。 私が故意にトイレに席を外し、出てきた時には、妻とJ君、ディープなキスを交わしていた… これでキマリだ! 彼は出張で定期的に私達の居住域にてホテルを取り仕事をしているとの事でした。 連絡先交換をし、その場から彼の宿泊先へと招待されて、そこで二次会が始まりました。 彼のお勧めワインを飲み、しばらくして私がシャワーを浴びて出てきたら・・・ 既に始まっていました・・・