妄想浣腸と変態人妻

今回も願望を全て叶えると約束した 我々は、寛子に会うなり最初の注入を実行。しばらくの間ベランダに放置した。外から見たら一人の主婦が遅い時間に洗濯物を取り込んでいる様にしか見えないだろう。しかし部屋の方から見れば浣腸が点滴の様に固定されているという訳だ。我慢できず下着の上から垂れ流してしまった寛子の両手両足を縛り付け、後背からビール瓶を使っての陰部責め…熟れた肉襞が纏わりつく卑猥極まりない光景に舌を巻く。そして彼女が自ら店頭に出向き購入したという大量のイチジク浣腸で肛門を刺激する。寛子の待ちに待ったアナル開発が始まった…。☆◆【気になっちゃう詳細はコチラ】●☆◆