単身赴任先で出会った欲求不満の奥さん

俺が住んでいたマンションは転勤族それも夫婦が多いマンションでした。もちろん、俺は当時独身だったのだが。ある日、空き部屋だった隣に夫婦が引っ越してきたのだが、冴えない旦那と目鼻立ちのくっきりした美人系の奥さんが挨拶に来たのがはじめての出会いです。その時は、うらやましいとは思いながらも人妻に興味は無かった。ある日、夕方間近の中心街からマンションに戻る近道でのこと。結構細い道で対向をかわすのも一苦労するぐらい細い道で、二台の車がすれ違おうとしたとき、一台が畦に脱輪。対向車は素知らぬ顔で抜けて行った。で、脱輪した車から降りてきたのが隣の人妻の彼女。隣同士ということもあり、タイヤを畦から引き上げて上げた。これが2ndコンタクト。お礼を言う彼女は、俺の車の助手席に座ってる彼女を見つけ、流し目で「ありがとうございました。後はゆっくり楽しんでね」と言うとマンションのほうに車を走らせた。