東京M妻緊縛7 羞恥浣腸責め

想像以上の調教内容に、彼女の後悔の気持も見え隠れしていたはず。「痛い!!」と彼女は叫び声をあげるのだが、その後悔は直ぐに快楽に変貌を遂げるのであった。和室に吊るされ、布団の上で浣腸の連続。何発も浣腸され、液体が注入される瞬間、尻にキュッと力が入り締まる。注入される液体が流れ込んでくる感覚にを感じている間にも、アナルからは次々と液体が噴射される。膝はガクガクと痙攣しており、立っているのがやっとの状態だ。常人では耐え得ぬアナル調教の連続に、彼女の羞恥心が壊れ始めた。☆◆【気になっちゃう詳細はコチラ】●☆◆