【読者投稿作品】車校の熟女との「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイ

   セフレの五十路美魔女車校指導員・秀子さん宅のお風呂場での日課となっているお◯っこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。その日は折からの寒さが手伝っている中で、既にほろ酔いの彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に◯意を催させて放◯させ続けた。「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放◯を繰り返す。俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放◯は一糸乱れることなくぴしっと直線的に噴出される。下手な飛沫は一切立てない。