T.Y(33歳)ひさしぶりに中学の同窓会がありました。そのとき、ひょんな切っ掛けで、ある人と話が弾みメール交換しました。たわいのないメールのやりとりにを数ヶ月したある日、一度逢おうかと。彼は隣県に住んでおり、中間地点で待ち合わせ。彼の車で海にドライブ。もう時効だからと、彼は中学時代私を好きだったことを告白したのです。私は存在すら知らなかったのに・・・。でもメールでのやりとりで、その時の私は彼に好意を抱いていたのは事実です。だった逢いに来たのですから。告白で少し動揺はしましたが、そのあとの話はたわいのないものでした。「何もしないから一緒に行きたい」と指差したのはホテルでした。初めての男性が主人で、浮気経験のない私は、強い衝撃を受けました。けれども、何故かついて行ってしまいました。部屋では車中での続きの話でしたが、まったくの上の空です。彼はお風呂に一人でいきました。私は何が何だかわからなくなって、ただ彼が出てくるのを待っていました。そのとき、後ろからいきなり抱きしめられました。抵抗したらすぐに、「冗談だよ」とやめてくれました。そのとき、私は彼の優しさが嬉しくなったのです。顔を向かい合わせ目を閉じました。唇を受け入れると、彼の手は服の上から胸にきました。「きみもお風呂に入っておいで」頷き、浴室にいきましたが、これからのことを考えると不安とドキドキでした。タオル姿で直ぐにベットに戻りました。彼は直ぐに隣にきました。いきなり彼のペニスが顔の前にきました。「咥えてよ」言葉通りしました。主人のモノとは比べ物にならないくらい硬く大きいペニスでした。それから、「きみの裸、見せて」とタオルを剥ぎ取られました。全身の愛撫、特にクンニは恥ずかしいくらい長い時間、それも音を立ててしてくれました。69も本当に久しぶりにしました。彼が私の上にきて、「初めは生で入れたい」もう、私はただただ彼がそのときは欲しかったのです。「うん」小さな声でした。彼のペニスが入ってきました。フェラチオでわかっていたことでしたが、とても硬く太いモノでした。散々突かれ、女としての喜びを主人以外に求めていました。「本当はこのままイキたい。でもイクときは抜くから」と彼。私はただただ、うなずくだけでした。「イキそうだよ、抜くよ」私は思わず、彼と足を絡め、手は腰を押さえました。「心配しないで、中にきて」と同時に子宮の中に射精を受けました。彼が離れた後、太ももに精子が伝わり出てくるのがわかりました。その後、逢ってはいません。あれはもう一人の私、もう一人の私はもういません。あの日の事は奥深くしまっておきます。本当に愛しているのは主人なのですから。 |