下半身マヒの夫とのSEX【人妻体験談】

交通事故で夫の下肢がマヒ。それでも性欲だけは残り、仰向けの夫の上に私が跨り、必死で腰を動かし放精させています。動けない夫に代わり、私が激しく動いて夫の高揚を待ち、放精させるのが精いっぱい。本当に疲れます。夫はそれで大満足していますが、自分が女の嬉びを感じることなく疲れ果て終わります。レスではないのに、その頃はもう女の嬉びを忘れていました。それでも妊娠、男の子に恵まれましたが、途中何度も切迫流産騒ぎを起こしました。結局、子宮口を糸で閉じ流産を防ぐ治療がなされました。最初の手当の時は自分もパニック状態で、何も感じませんでした。でも、何度か先生に診て頂くうちに徐々にはですが、される女の嬉びを思い出してきました。先生の前に素股を開いて秘処を曝し、それを先生に覗かれるとき。無防備に広げられた股間、診察の手が触れ、さりげなく敏感な部分に指があてられたとき。それまで夫を嬉ばせることだけに必死だった私は、触られて嬉ばせてもらう愉しみを、思い出したのです。先生にもその辺の事情は分かっていたのでしょう。定期検診の時にも、聴診器やエコーだけの診察ではありませんでした。下着を脱いで無防備にさらされた股間を、視姦のように覗き、恥丘にそっと手を当ててくれます。