高校合格記念の母のおっぱいとオマンコ

   今日3月14日は高校の受験発表の日ですが、私の高校受験発表の日から44年の歳月が流れました。入学式までの間の短い春休みの間に母から合格のお祝いにと、母の体でお祝いをしてもらった思い出があります。 その日の朝、まだ布団の中にいた時で、母がスリップ一枚で私の布団に入ってきたのです。肩紐をずらし乳首を私の口に含ませてきたのです。「洋ちゃん、起きた・・・オッパイ吸って・・・可愛い・・・今日は高校合格のお祝いをしようか・・・」私はオッパイを夢中で吸ってました。「いっぱい吸って・・・・オッパイが好きだものね・・・・」母に抱き寄せられオッパイを吸い肌を密着して乳首を吸い上げてました。「・・・こっちも吸って・・・・オッパイ吸ってもらうと気持ちいいのよ・・・もう赤ちゃんね・・・高校生なのに・・・・」