なんと5時間です!!VHS時代は45分とか普通でして古本屋で漁った思春期の頃、収録時間の長さもチェックしてたものですよ。長ければいいってものじゃないですけどもねぇ。さぁ本作はなんと5時間ですが僕のお目当てはラストの数十分です。そこに、鮎原いつきお姉さんがいらっしゃるのだ!!本ブログの中で再三紹介している、超絶プロフェッショナル&超感度絶叫絶頂熟女優さんです。いやぁ、すっげえっすよ。この作品でのいつきさん。出てくる出てくる、淫語の数々。楽しそうに、とめどもなく溢れるワードセンスに秀でた言葉のアメアラレを男優にぶっつけながら、獣の如き神々しさで原始に回帰している。「うふふ、カッコイイわねぇ。イケメンねぇ、今日はラッキーだわぁ」肉体の豊満さが精神的な包容力と混然一体となって、母性の女神と化す。エロくてアケスケでノリのいい熟女!!さいこーーーーー。「私ごめん、お風呂入ってない、おばちゃんのそこ、臭くなーい?」キャラクターに入りこんで演じ、さらにそこに個性をぶっこんで、自由闊達。素晴らしいの一言。いつきさん印の「もっともっともっともっと、イクイクイクイク」の連呼がテンションをあげていく。「あぁんそーよー、上手上手、あー、ごめん」「ほらもっと元気に、パンパンって」「おばさんイカセテみて、難しいよできる~?」いや、さっきから何度も絶頂されておられますがw顔射の後もぶりんぶりんと顔にちんこを擦りつけてます最高 |