H.A(35歳)ある日のこと、お隣の奥さんを街で見かけました。隣には、黒人の男性がいたのです。後日、そのことを聞いてみました。すると、なんと、SEXフレンドというのです。「黒人さんのおちんちんは、おっきくてすごいわよ!」自慢げに話す彼女がちょっぴりうらやましかったです。私も、黒人さんとSEXしたいと、正直思いました。すると、「なんなら、彼の友達とSEXしてみる?」と言うのです。その友達、誰か紹介してくれと言われていたそうです。彼女にしてみれば、夫に黙っていてくれという、口止めの効果もあったのでしょう。それよりもなにより、黒人さんとヤれる機会なんて、もうないかもしれない。私は、その申し出を受けたのです。その黒人さんは、すごく筋肉隆々の男性でした。ホテルで裸になると、私の脂肪がついた身体が恥ずかしくなるほどでした。けれども、その黒人さんは、私の身体の隅々まで、舌を這わせるのでした。まるで、一匹のナメクジが、私の身体を縦横無尽に走るようでした。私の体内に、電気が走るような快感を覚えました。そっと、彼の股間に手を伸ばすと、勃起した肉棒は、私の腕くらいあるような立派なモノだったのです。私、おそるおそる、ソレを口に含んでみました。口の中に収まりきれない……なんて大きなおちんちんなの!私ががんばってフェラチオしていると、彼は優しく私の髪を撫でてくれるのです。こんなに男性に優しくされたのって、いつ以来だろう?私は夢を見ているようでした。そして、とうとう、そのおちんちんを挿入したのです。ああぁぁ、なんて太いんでしょう。私、壊れちゃう……本気でそう思いました。けれども、私の、アソコは二人の子供を産んでいるのです。黒人さんのチンコぐらいでは……。たくましいおちんちんに突かれて、私、失神寸前までイカされました。もう、夫のおちんちんじゃ、満足できないでしょうね。 |