俺が大学生だった頃、住んでいたアパートの前にあった公園に毎週金曜日の朝早くからマラソンをしているオバさんがいた。オバさんは50歳手前くらいの年齢だったが、マラソンをしているからかスタイルが凄く良くて走る度に揺れるオッパイがエロくて仕方なかった。しかもオバさんはかなりの美人で真矢みきを少し細くした感じだった。 昔から年上熟女が好きだった俺はそんなオバさんがたまらなくて、金曜になるとワザワザ早起きしてあえてオバさんに見せつけるように全裸で窓のカーテンを開け、走るオバさんを見ながらオナニーをしていた。まあ実際そんな事しても走るのに集中していたオバさんには気付かれもしなかったが、それでも俺は満足していた。 そんな日々が続いたある日の事。たまたま俺が働いていたバイト先でクーラーを取り付けに先輩とある一軒家に行ったら、なんと玄関から出てきたのはあのオバさんだった。俺はこんなチャンスは無いと思い、オバさんに印象を残そうと懸命に世間話をした。 次の金曜の朝、俺は公園に足を運びオバさんが来るのを待った。そしてオバさんがやって来ると偶然を装い挨拶をすると、俺の努力もあってかオバさんは俺を覚えていてくれて少し世間話が出来た。それからも俺は定期的にオバさんに会いゆき会話をして少しづつ仲良くなり、やっとの事でオバさんを俺の部屋に誘うことに成功した。 |