近親相姦、両親の営みを観てたまらず母に・・・

   俺20歳、父45歳、母43歳の3人家族です。正月過ぎた土曜日に家に帰ると父母は一人子の俺のためにいろいろと料理を作ってくれます。夕食の時にお酒の余り強くない父と母と俺の3人で、ビール1本とワイン中瓶1本を飲み9時になって俺は2階の自分の部屋に行き少し横たわると、いつの間にか眠ってしまいました。目が醒めて喉が渇いたので下のリビングの冷蔵庫に行き牛乳を飲み帰ろうとした時に、何か声が聞こえて来たようで耳を澄ますと、両親の部屋の方から母の喘ぎ声のような気がして、両親の部屋の前に行くと、部屋の戸が10センチ程開いており、中から灯りがもれていました。少し戸を開けて中を覗くと、そこには母が父の上に跨がり騎乗位で腰を激しく上下に動かしていて、声が洩れるのを必死でこらえいました。俺は両親の足元の方で観ていたが、営みの最中の2人には気付く様子もありませんでした。やがて動きが止まり、今度は母が四つん這いになって、父が後ろから母の腰を掴み挿入してピストンを始めて、母の尻と父の腹がぶつかってビタン、ビタンと音を出して、母が、ああーと喘ぎ声を出しています。