パイパン人妻のアソコを舐めまくっています

僕は今、クンニングスにハマっています。女の人のアソコをぺろぺろ舐めるのです。相手はやはり人妻に限ります。しかも、パイパンだったら最高じゃないですか?僕は21歳になるのですが、恋人はいません。恋人いないことには、それほどの苦痛はないのですが、やはり性欲だけは、処理しきれないのです。アダルトビデオを見てオナニーするくらいしかないのです。そんな僕にセックスフレンドのような相手ができました。相手は35歳の人妻です。僕には男友達がいるのですが、彼にも恋人はいません。でも、セックスフレンドがいるというのです。しかも相手は人妻だというから驚きでした。写メを見せてもらうと、その人妻さんは、とても綺麗な女性でした。色が白くて、清楚なイメージです。こんな人が、不倫セックスしてるのか?そう思うほどの、美人妻なのです。「やっぱり、セックスするなら人妻がいいよなぁ」彼はそんな自慢話をよくするのです。彼曰く、人妻はセックスの経験が豊富だから、チンコを挿入すると、自ら快感を求めて腰を振るのだそうです。チンコを入れるだけで、あとは勝手に自分でアクメに向かってしまうのだそうです。喘ぎ方も半端なく激しいのだそうで、若い独身女性ではありえない妖艶な姿が見えるのだと言うのです。しかもフェラチオがすごく上手らしいのです。旦那に仕込まれたのかはわかりませんが、舌がチンコに絡みつくような、濃厚なフェラチオが体験できるのだそうだ。目線を上にあげ、イヤらしい顔つきで、いつまでもしゃぶるんだとか・・・。話を聞いているだけで、僕は興奮して勃起していました。しかも、まだ話はあるのです。人妻のおまんこは、おいしいと言うのです。垂れ流れるエロ汁が、たまんなく美味と言うのです。その人妻はパイパンだそうです。ああぁぁ・・・もう我慢できません。僕は彼にお願いして、自分もその人妻のおまんこを舐めさせてくれと頼み込みました。話し合いの結果、彼に二万円を渡すことでOKとなったのです。二万円は、今の僕には限界の金額でした。彼はアパート暮らしです。その人妻が来たら、携帯電話で連絡するから、近くの公園で、僕は待機することになりました。僕は公園で、一人で待ちました。頭の中では、もうエロいことばかり考えていました。そして彼から連絡が来たのです。「ヤラせてくれるってさ。部屋に来いよ」僕は駆け足で、彼の部屋に向かいました。入り口で、彼が出てきました。ここで入れ替わりです。僕が部屋に入ると、そこには、写メでみた人妻さんがいたのです。「うふふ。私みたいなおばさんでもいいの?」「はい・・・いえ・・・あの・・・お願いします」「もう! 緊張しなくていいの」「あの・・・いいんですか?」「私、若い男の子好きだから」人妻さんは僕にキスをしてきました。舌がぬるっと入ってきました。「うふふ。震えてるわね。可愛い子」その舌は、唇から首筋に・・・そしてシャツをめくって乳首へと伝わって行きました。ああぁぁ・・・なんて気持ちイイのでしょうか?「ねえ、触って・・・」手を掴まれ、胸に持っていかれました。乳房を揉みました。ノーブラです。柔らかいおっぱいでした。僕と人妻さんは、敷かれた布団の上に寝ました。人妻さんに、丁寧に服を脱がされました。僕も、震える手で、人妻さんの服を脱がしました。白くて、スベスベな肌をしています。頬ずりしてしまうほどでした。「ねえ、君。おまんこ、舐めたいの?」「はい、舐めたいです」「じゃあ、舐めて!」人妻さんは、足をM字に開きました。男友達が言っていた通り、その人妻さんのおまんこはパイパンでした。毛が剃ってあって、つるつるなんです。おまんこは、ぱっくりと割れいました。びらびらの部分は、ちょっと黒ずんでいます。でも、割れた肉の奥は、きれいなピンク色でした。僕は人妻さんのお股に顔を突っ込みました。そして、舌をベロベロ動かして舐めたのです。「はぁん! イイ! すごくイイ!」人妻さんの腰がビクンと震えました。と同時に、一気にエロ汁が吹き出したのです。僕の顔はびしょ濡れでした。それでも舐め続けたのです。エロ汁はやはり美味しい汁でした。啜るように飲むことができました。人妻さんは、僕の頭を両手で掴み、「あぁぁ~、あぁぁ~・・・もっと、もっと、激しく舐めてぇ!」と催促してくるのでした。舌が疲れるほど、散々舐めさせられました。その間に、人妻さんは、何度もイったのでした。最後にチンコを入れさせてもらって、射精はフェラチオでしました。「あなたのクンニ、すごくイイわ。またお願いしようかしら」そう言われて、僕はなんなく了解したのです。ときどき会っては、人妻さんのおまんこを舐めまくっています。