洗濯屋の巨乳奥さんをソファの上で抱く

先月初め、5年間事務所に使っていたマンションを引っ越した。毎週寄っていた近くの洗濯屋が遠くなったので、奥さんが配達してくれることになった。奥さん朝夕は店で受け付けして昼間は配達してるらしい。年は40歳過ぎくらいで、美人でもなければ可愛くもないが、豊満な胸をしていて愛嬌が良く、いつも世間話をして行くのが習慣だ。俺は最近仕事が少なく、事務所でTVかPCで遊んでいる時間が多いが、高層マンションの最上階なので景色を見ながら煙草を吸ってる時間が長い。週に一度決まって午後一時過ぎに奥さんは、洗濯物を配達に来る。昼食後のコーヒータイムなので、毎回部屋に上がってコーヒー飲みながら世間話を1時間くらいして行く。先週はソファーに座って二人でTV見ながらコーヒーを飲んでたら、奥さんから湿布の臭いがして来たので訪ねたところ肩こりとのことで俺が方を揉んであげることになった。俺のソファーに奥さんを座らせ、後ろから肩を揉んでいると、段々体と体が触れて来て、チンコが大きくなってくるのが分かった。髪を舐めたり、えりあしに唇を付けても何も言わないので、頬にキスしたら目を閉じた。そこでディープキスした。そしてとうとうスイッチがONになってしまい、ソファーに寝かせて、あの豊満な胸に吸いついた。俺の今迄の相手は、不思議と胸が無いに等しい相手ばかりだったので、窒息しそうになるように顔を胸に埋めた。これが巨乳ってやつか。柔らかくて、ぷにぷにしてやがる。頬に優しい肌触りだ。乳首も舐める、乳輪はちょっと大きめだった。巨乳は感度が悪いって誰かが言っていたけれど、まったくそんなことはなく、すごく敏感に感じているようだった。そっと指を下に伸ばした。入口を触ったらもうボトボトだった。ぐしゅぐしゅに濡れているのだ。カーテンを閉めて、TVを消してから、俺は奥さんのパンツを脱がした。ペロペロとクリを舐めまわす。こちらも敏感で、すぐに尖ったように硬くなる。指で刺激したら、「今度は私が・・・」と言って俺のチンコを舐めてくれた。うちの女房はそんなことしてくれないので、あまりの気持ち良さにイきそうになってしまったので、自分も裸になり、奥さんの上着も脱がせ、全裸でソファーで合体。あまりの激しさでソファーが壊れるんじゃないかと思った。5分と持たずに発射した。奥さんの、「そのまま来て」の言葉に甘えてしまったのだ。だからおまんこの中でフィニッシュした。5年振りの浮気であった。これからヤバイことにならなきゃいいけどな。