8歳年上の旦那とは、いろいろありながらも結婚してみたものの、今では年齢が離れているせいか、旦那がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし、自分だけ射精して満足すると高鼾をかいて寝てしまうことがほとんどです。こんな夫婦生活は正直、まるで、私は射精するための道具でしかないような感じがして惨めで、自分たちの夫婦生活におけるセックスというものが、なんとなく無味乾燥であることを感じるとともに、いつも間にか不感症になっていました。そのような私が不倫をするようになった相手は、パート先の金融機関の行員。私より2歳年上の34歳。もう彼との不倫関係は4年続いています。彼は男らしさや頼りがいのある人で、旦那には無い魅力に魅了されてしまいました。その彼とは毎週1~2回、旦那の帰りが遅い日を狙って、お互いの家から少し離れた場所にある年金福祉センターの駐車場で落ち合い、彼の車に乗り換えてホテルへ・・・ああ、今日も彼と会えたことを考えただけで私のあそこはもう濡れてしまってます。そして小さく震えてさえいる。私は手馴れた手つきで彼の黒いスーツのベルトをはずし、やさしくズボンと下着を下に降ろしますと彼のペニスはいきおいよく立ち上がりました。 |