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2005年11月11日発売/東京音光/因幡福助監督実の娘と夫の連れ娘が…!若い性の情欲が母の肉体を蝕む!運命に翻弄された母娘の色欲ドラマ!!(解説より)華沢レモンちゃんのレズシーン目当てに迷わず購入。ヤフオクでの落札価格はわずか¥360でした。チャプターは3枚に切られています。①義姉妹父が再婚することになり、義理の母親のフミコと姉のミホがヒロコの家にやってくる。ヒロコはミホを姉のように思い慕うのだったが、2人とも悪い男に騙された過去があることを知り、ミホはヒロコに本当の姉妹となる儀式を始めるのだった。②風呂場でフミコがお風呂に入っているところにヒロコが入ってきて、夜に一緒に寝てもらう約束を取りつける。全裸の若い肉体が見られる以外は、特にいやらしいシーンはなし。③連れ娘と義母母親が寝静まった後、ヒロコは愛撫を開始。母親が寝ているのか起きているのかは分からない。父親が出張の夜、ヒロコは再び母親の寝床を訪れ、愛撫を開始するのだった。前回、別の男性の名前を口にした母親を脅し、今度は自分の思いのままに操るヒロコ。ついにはペニバンで母親を犯すのだった。〈総評〉★★約10年前の作品のため、仕方がないのかもしれないが、作品中ずっとフィルムで撮っているような妙な音が入っているのが非常に気になる。ひょっとしてこの作品は成人映画で、本当にフィルムで撮っているのだろうか?時間も非常に短く60分しかないため物足りない。ラスト、父親が出張に出ているので、親子3人で3Pする発想はなかったのだろうか。ストーリーもやや強引で、一緒に寝る約束をしたはずなのにヒロコが部屋に行くと母親はすでに寝ているし、ほぼ男性経験のないヒロコが、いきなりペニバンで犯されてしまうと、さすがに萎えてしまう。題名から ほぼ予想できていたことではあるが、ついにはヒロコが母親をペニバンで犯してしまうとなると、もう撃チンである。さらにもう10年前の作品なのでこれも仕方ないのだが、モザイクが非常に大きい。最近の作品に慣れている方はもう見る気にもならないレベルだと思う。チャプターも3つと非常に少ない。余計なシーンが同じチャプターに入っている印象すらある。もう1つ難を言わせてもらうと、このDVDのディスクには必ず止まってしまう箇所がある。デジタルデータが壊れ始めているのだ。ほぼ永久に見られるはずのDVDが約10年で見られなくなってしまうのは、発売メーカーがプレスを海外に発注したせいではないだろうか。従ってこのDVDの見どころは②の入浴シーンのレモンちゃんの美しい裸身と笑顔に尽きる。ファンのオレでもHのシーンはほとんど役に立たないほどなのだが、この笑顔のためだけに自分はこのDVDを持っているようなものだ。彼女は同じメーカーにあと3作品ほどレズ作品を残しているようなので、いずれ詳しく紹介してみたいと思う。入浴中のレモンちゃん。裸身がまぶしいです↓ |