N.T(25歳)私は25才の主婦です。結婚してまだ半年です。こないだ夫の実家に遊びに行った時の話をします。夫の実家には、ご両親の他にちょうど妹さんと、そのご主人も遊びに来ているようでした。着いた時間も遅かったので、さっそく夕食の時間で、皆でお酒を飲みつつ、ワイワイとしていました。久しぶりに親族で食事を楽しんでいると気が付いたら、かなり遅い時間になっていました。私を含む女性陣が片付け等をしている傍らで、夫や男性陣は酔い潰れてそのまま寝てしまっていました。そして片付けが終わり、酔い潰れている夫を2階の部屋まで運びました。ちなみに1階は、夫のご両親の寝室になっています。少し時間が経ってから夫が、「トイレに行きたい」と言ってきました。足がフラフラだったので心配になり、夫を支えながら私も一緒にトイレに付き添って行きました。トイレに入って、個室に2人きりになると、夫は酔っ払っているのか急に私に甘えてきたんです。私は 「もうっ・・・」 と飽きれてしまいました。すると夫は、「ごめん」と謝りつつも、急に私に抱きついてキスをしてきました。そしていきなり胸をわし掴みしてきたんです。私はビックリしました。こんなに激しくされたのは、結婚前ですらありませんでした。狭いトイレの中で夫は私の体に激しく触れていきます。私は何だか変な気分で、だんだん感じてきてしまったのです。気が付くとアソコが湿ってきていました。「あ・・・あぁん・・・ああぁぁ・・・ダメ・・・」私が思わず喘ぎ声を出すと、夫は私の服をゆっくりと脱がし始めました。私は完全に身を任せていました。夫の舌が、私の肌を舐めていきます。舌をたてながら、首筋・・・乳首・・・太もも・・・クリトリス・・・そして穴まで隅々舐めてくれました。「ん・・・はぁぁん・・・ぅんん・・・ぁ・・・ぁっぁっ・・・」大きな声を出せなくて、こらえるのに必死です。アソコが濡れすぎて、流れててしまっているのが自分でもわかりました。「こんなに濡れちゃって・・・すごいじゃないか・・・」さっきまで酔っていた夫が、急にイジワルな目をしてきました。そんな目するの、初めてなんです。そして私の穴に指を入れてきました。「あぁあ・・・うぅぅ・・・」私のアソコがネチョネチョと音を立てました。すごい気持ちいいのに、いくらご両親が寝てるとはいえ、大きな声が出せません。私はその緊張感で足がガクガクしてきました。そして夫は私を扉に押しつけ、片足を持ちながら後ろから入れてきました。「あぁん・・・ああぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぅぅぅぅ・・・」「あんまり声出したら駄目だからね・・・我慢するんだよ」「だって・・・無理よぉ・・・」「じゃあ、もうやめるかい?」「やだ・・・。やめないで・・・もっと・・・して・・・」片足で立っているので私は足が震えて立っているのが大変でした。とにかくもう気持ち良すぎちゃったのです。こんな所でセックスするなんてありえないのに、このスリルが逆に快感になっていました。夫はおちんちんを入れながら、指で私のクリトリスを刺激してきました。私は両方責められてだんだん体が熱くなってしまいました。汗が吹き出すほどに・・・。そして何かが弾けだしそうになりました。 「ダメ・・・ダメ・・・ソコ・・・ああぁぁ~・・・イク~」私、トイレでイっちゃったのです。まだアソコが熱くなっているのに、夫は腰の動きを止まるどころか、むしろ早めてきたのです。「俺もイクよっ・・・はぁっ!」おまんこの中に、熱い飛沫が飛び散るのがわかりました。あまりの気持ち良さに呆然としてしまいました。でもたまにはこういうセックスもいいかなと思いました。 |