近親相姦、義母が入院中義父に感じてしまった私

 去年の秋、主人が出張中の夜、主人の父が突然寝室に入ってきて私に襲い掛かってきました。私34歳、義父59歳。「家内がああなって私も寂しいんだよ。」それを聞くと私は抵抗できませんでした。去年の夏、私はとんでもないことをしてしまったのです。娘を車に乗せ保育所に届けるとき、見送ってくださったお義母さんを轢いてしまったのです。車の後ろに立って手を振っていた義母にブレーキとアクセルを間違えぶつかってしまいました。急いで救急車を呼んだのですが、義母は車と塀との間に挟まってしまい片足を骨折、もう片方も圧迫され、以来入院生活が続いていたのです。主人は、遣ってしまったことは仕方ないじゃないか。これから気をつけなくては、、私の両親は、お母様がちゃんとよくなるまであなたが精一杯尽くすのよ。義母は、あなたのせいじゃないわ。私があんなところに立っていたから、、と、私を許してくださったのが嬉しかったのです。それからは毎日、仕事が終わると義母が入院している病院へ行き顔を見るのが日課になっていました。まさか、義父が私にこんな感情を持っていたなんて、、