知らない夫婦と妻を交換してSEXしたときの話

自分達夫婦は、人に言えない性癖があるのです。それは、スワップ夫婦なのです。 いつも、その類の掲示板を閲覧してお相手を捜しておりました。 そこに、少々年上のご夫婦が目に入りました。 メールのやり取りをし、目線入りの顔写真を交換して、一目で気に入り、向こうの夫婦も気に入った様で、いざ温泉宿でお会いする事になりました。 当日、お風呂に入り、食事を済ませて身支度を整えて、妻には上下黒のランジェリーを着けさせ、黒の網タイツの姿。 自分が観ても、下半身が膨らんできたのです。 その上に、浴衣姿でお相手を待ちました。 夫婦、お互いに高揚し、お酒を呑んで待っていたら「コンコン!」っと、ノックの音。 「初めまして!どうぞお入り下さい!」 そこには、一人の普段着のラフなスタイル男性と、その後ろにスレンダーな奥様がいました。 髪は長めで、年齢は若く見え、ミニスカートの姿。 お二人には、奥のテーブル横のイスに座ってもらい、自分達はベットに腰掛けてお酒を呑み始めました。 TVはアダルトコナーにチャンネルを合わせて話をしてましたが、相手の奥様が足を組みかえる時にスカートの奥のパンティーがチラチラ見えるのです。 ストッキングは光沢のあり、足は綺麗な脚線美だ。 相手の旦那さんが 「妻は・・さんの為にドレスアップして、朝から落着かない様子でしたよ!」 「そうなんですか?」