高校生の精液を味わう淫らな人妻

M.N(29歳)その日、夫は休日にもかかわらず、朝早くから接待のゴルフコンペに出かけてしまって家におりませんでした。退屈なところへ腹立だしさもてつだって、私はプラリと盛り場へ出かけて行きました。べつに買物などのあてがあったわけではありません。衝動的に家を出て盛り場へ向かっていました。こんなとき、まだ子供がいないの気が楽です。デパートをひとわたり見て歩き、ウィンドーショッピングを堪能したあと、魚貝類のムニエルがおいしいというレストランに入って、ひとりで食事をしました。ひとりぽっちだとなんとなく淋しく、満たされない気持ちがするのも否めません。そんな私がレストランを出たとき、街角の靴屋のそばで、人待ち顔に立っている一人の少年の姿が目に止まりました。高校生ぐらいですが、もちろん私服で、背のスラリとした美少年でした。私はなんとなく心が惹かれ、しばらく足を止めて少年の様子を見ていました。どうやら、その少年はどうやらガールハントをしているらしいのです。同じ年齢ぐらいの少女が、ひとりで、あるいは二人連れで向こうからやってくると、品定めするように見ておいてから、通りすがりになにか声をかけていました。誘っているみたいですが、少年から声をかけられた少女たちはみんな、振り切るようにして足早に立ち去って行ってしまいます。なかなか上手くはいかないようです。少年はそれほどスレた感じではなく、なんだか可哀想な気もしてきました。そうしたちょっぴり同情めいた気持ちが、私の心の中で、いつしか好奇心に変っていったのです。ふっと悪戯っ気を出して、その少年をハントしてみたくなりました。そう思ったら、もう止められません。わたしはツカツカと少年に近寄っていきました。「私みたいなオバサンじゃあ、ダメかしら~」そう声をかけますと、少年は驚いたようにマジマジとわたしの顔を見つめるのでした。「い、いえ・・・」と言って口ごもり、なんだか赤くなっているみたいです。嬉しくなって、自分でも驚くほど大胆に、積極的になりました。黙って少年の腕をとると、そのまま歩き出していました。 少年も、無言であとについてきます。ようし、この子と浮気しちゃおう!心にそう決めて、わたしはラブホテルへ少年を誘い込んでしまいました。ホテルの部屋に入って・・・「あなた、いつも、あんなふうにして女の子を誘っているの?」「い、いや、きょう初めてです。いちどガールハントがしてみたくって」少年は恥ずかしそうに、そう答えました。意外と純情な子みたいでした。わたしは、そんな彼がとっても愛おしくなって、思わずギューッと抱きしめていました。その瞬間、子宮の奥までがジーンと痺れてくるような、激しく妖しい感覚に襲われたのです。こんなこと、初めてでした。抱きしめながら、少年のズボンの中のおちんちんを想像してしまいます。むしゃぶりつき、舐めて、吸って、それからおまんこの中へ導き入れて・・・淫らな思いをめぐらせるとパンティがグッショリでした。すっかりおかしくなってしまったのです。少年のおちんちんは、まだ頼りなげなところはあリました。でも、手の平に握りしめられて、どんどん硬直していくのです。淫乱な人妻になりきった私が、夢中でしごきまくるにつれて、少年の興奮も極度に高まってきました。私は全裸になってベッドに横たわり、股を開いたのです。「私のおまんこ、舐めてよぉ~」そう言って挑発したのです。すると、興奮のあまり眼を血走らせた少年は、思いきったように全裸になり、夢中でわたしの股間に顔を押しっけてくるではありませんか。「女のここ、舐めるの、初めて?」「う、うん・・・」返事をするのももどかしげに、夢中でそこを舐め始めました。少年の舌愛撫は、多分に乱暴で、また多少のぎこちなさはありましたが、それでも十六歳の男の子におまんこを舐められているという、あやしい意識だけでも、わたしを狂わせるのに充分でした。「ああ、そこっ、もっと吸ってェ・・・」「は、はい・・・」「そのビラビラ、噛んでみてっ・・・」「はい」注文をつけると、それに応えてくれるのです。口技もしだいにうまくなってきて、私が何も言わないのに、クリトリスを舌の先でえぐるように転がしてきました。「あ、あ、ああ、いいわっ・・・」快感がツンツンと突き上がってきます。初めのうちの荒々しさや、ぎこちのなさがなくなり、すごくよくなってくるのです。少年にクンニされて、もう我憎のできなくなった私は、体を反転させると、彼のピンピンに張りつめたおちんちんを、自分の口の中に含み入れました。そして、ペチャペチャとしゃぶりだしていました。「う、ううっ、い、いいっ!」少年が、大きな声で喘ぎました。なかば皮かむりの先端を唇でしごいていると、それだけですぐにでも爆発しそうでした。猛りに猛り狂った少年のおちんちんは、私の口の中でピクンピクンの脈動しています。その勢いにあおられて、わたしの舌の動きも早くなってしまいました。「あ、ああっ、も、もう、ぼ、ぼく、だめだ、たまらないようっ!」少年は高く叫ぶと、とうとう、ねっとりとした精液をわたしの口の中で発射してきたのです。わたしは一瞬むせかえって、息がつまるほど苦しくなりました。必死で、その生臭い精液を呑み干さずにはいられませんでした。ゴクン、ゴクンと、ほとばしってくる精液を喉の奥へ流しこみ、痺れるばかりの快感に酔い痴れたのです。